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泣く・眠る・親の休息のQ&Aへ

夜に何度も起きる。授乳していい?

出生〜18か月

短い答え

新生児が夜に起きて飲むことと、月齢が進んだ子の夜泣きは分けて考えます。出生直後の夜間授乳を、寝る練習のために一律に減らさないでください。授乳を続けるか減らすかは、月齢だけでなく飲めている量や成長、家族の負担も含めて相談できます。

急ぐサインと行動

起こしても普段のように反応しない、ぐったりして覚醒を保てない、呼吸がない・普段どおりでない、息が苦しそう、唇が青い、けいれんしている場合は119です。飲めない、いつもより明らかに飲みが悪い、または尿が明らかに減った場合は、今すぐ出産施設・小児科へ連絡します。新生児は日齢を伝え、次の授乳まで待ちません。

生後3か月未満で38℃以上のときは、夜間でも今すぐ医療機関に連絡して受診してください。記録や撮影をそろえるために連絡を遅らせません。

今すること

  1. 新生児は空腹のサインに応じて授乳し、起こして飲ませるよう退院時に指示された場合はその計画を守ります。早産、体重増加や黄疸の指摘がある場合は、間隔を延ばす前に担当施設へ確認します。

  2. 月齢が進んだ子では、空腹だけでなく体調やおむつを確認。声かけや抱っこで落ち着くか見てもよいですが、泣かせ続ける方法を全家庭の必須課題にはしません。

  3. 夜は明かりと声を控えめに。授乳後は専用寝床へ戻します。眠り込みそうならソファで抱き続けず、交代を頼んでください。

相談の準備

「何回起きるか」だけでなく、日中の食事・授乳、最近の体重の経過、親が休めているかを小児科や助産師に伝えます。母乳・人工乳・混合のどれでも相談してかまいません。夜に起きることを親の失敗と結びつけず、まず今夜の交代や休息を決めましょう。夜間・休日に子の症状で迷ったら#8000、親の限界はK01のQ&Aへ。

症状の相談で#8000を使う場合は、地域ごとに受付時間が異なります。つながらない場合は地域の救急医療機関へ連絡し、119を要する徴候では相談電話を待ちません。

参考にした資料

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