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急に、いつもと違う声で泣いている

出生〜18か月。新生児を含む

急ぐサインと行動

起こしても普段のように反応しない、ぐったりして覚醒を保てない、呼吸がない・普段どおりでない、息が苦しそう、唇が青い、けいれんしている場合は119です。飲めない、いつもより明らかに飲みが悪い、または尿が明らかに減った場合は、今すぐ出産施設・小児科へ連絡します。新生児は日齢を伝え、次の授乳まで待ちません。

生後3か月未満で38℃以上のときは、夜間でも今すぐ医療機関に連絡して受診してください。記録や撮影をそろえるために連絡を遅らせません。

短い答え

鋭い声、弱い声、普段と違う泣きが続くときは、痛みや病気のサインのことがあります。声だけで病名は決められません。「いつもと違う」という気づきも、受診時に伝える大切な情報です。泣き止んだことだけで、具合がよくなったとは判断しません。

今すること

  1. 顔色、呼吸、目が合うか、抱いたときの反応を確認します。いつから変わったか、転落や頭をぶつけたことがなかったかも思い返します。

  2. 泣き方の変化が続く、飲みたがらない、繰り返し吐く場合は、小児科・救急外来へ今すぐ連絡します。新生児では発熱がなくても、元気や飲み方の変化を相談してください。

  3. 生後3か月未満で38℃以上なら、夜間でも受診が必要です。出産施設または小児科に連絡して向かいます。呼吸や反応の異常が加わったら119に切り替えます。

電話で伝えること

日齢・月齢、泣き方が変わった時刻、体温、最後に飲んだ時刻、最後の尿、けがの有無を分かる範囲で伝えます。「泣いているから元気」と考えて待たず、判断できない場合は#8000へ。ただし緊急サインがあるときは119を優先します。#8000の受付時間は地域で異なり、つながらない場合は出産施設・夜間救急へ連絡します。

参考にした資料

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