泣き声で限界。揺さぶってしまいそう
出生〜18か月を世話するすべての人
短い答え
今は泣き止ませるより、赤ちゃんとあなたの安全を確保します。手が出そうなら、抱き続ける必要はありません。助けを求める言葉は「赤ちゃんを傷つけそう。一人で世話を続けられない」で十分です。
今すること
赤ちゃんを、硬く平坦で周りに物のない専用寝床にあおむけで寝かせます。大人用ベッドやソファに置かないでください。
短く距離を取り、頼れる大人に今すぐ交代を求めます。少ししたら様子を確認しますが、手が出そうなまま抱き上げず、助けを呼んでください。家を出て長時間一人にする方法ではありません。
一人では安全を保てないと感じたら電話します。切迫した危険がある場合は下の緊急支援、切迫していなくても繰り返す場合は189や自治体へ相談してください。
急ぐサインと行動
すでに激しく揺さぶった、頭を打ちつけた、口や鼻をふさいだ場合は、見た目が普段どおりでも今すぐ救急医療に連絡して受診してください。反応が悪い、呼吸がおかしい場合は119。何が起きたかをそのまま伝えます。
今まさに自分や赤ちゃんを傷つけそうで止められない、誰も交代できず安全を保てない場合は119に状況を伝え、救急支援を求めます。暴力が迫り警察の保護が必要な場合は110。支援が来るまで、一人で抱え込まず電話先の指示に従ってください。
落ち着いた後の相談先
児童相談所虐待対応ダイヤル189は、虐待をしてしまう不安も相談できます。通常の育児相談は児童相談所相談専用0120-189-783、こども家庭センターや保健センターへ。救急出動の代わりではありません。今日の交代と、明日以降の休息の両方を相談します。