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泣く・眠る・親の休息のQ&Aへ

うちの子、睡眠時間が少ない? 多すぎる?

出生〜18か月

短い答え

睡眠時間は、毎日達成しなければならない点数ではありません。新生児は短い眠りと授乳を繰り返し、まとまって眠るようになる時期にも個人差があります。時間と一緒に、起きたときの反応、飲み方や食べ方、成長、親の負担を見ます。

急ぐサインと行動

起こしても普段のように反応しない、ぐったりして覚醒を保てない、呼吸がない・普段どおりでない、息が苦しそう、唇が青い、けいれんしている場合は119です。飲めない、いつもより明らかに飲みが悪い、または尿が明らかに減った場合は、今すぐ出産施設・小児科へ連絡します。新生児は日齢を伝え、次の授乳まで待ちません。

生後3か月未満で38℃以上のときは、夜間でも今すぐ医療機関に連絡して受診してください。記録や撮影をそろえるために連絡を遅らせません。

今すること

  1. 心配なときだけ、昼寝を含む1日の睡眠を大まかに記録します。毎分測ったり、アプリの判定に合わせて寝かせたりする必要はありません。

  2. 生後4〜11か月では1日12〜16時間、1〜1歳半では11〜14時間という専門学会の目安があります。昼寝込みの範囲で、診断の境界線でも各日の合格基準でもありません。新生児〜生後3か月にこの範囲を当てはめないでください。

  3. 数字を整えるために授乳を抜く、眠い子を長く起こすことはせず、気になる記録を小児科や保健師に見せます。早産児や病気がある子は、担当医の計画を優先します。

相談の準備

眠る時間、途中で起きる回数、いびきや呼吸の様子、起きている時間の元気、最近の飲食と成長を伝えます。目安の範囲に入っていても、苦しそうな呼吸や生活への支障があれば相談できます。逆に1日だけ範囲から外れたことで病気と決まるわけではありません。親が眠れずつらいことも相談理由です。夜間の急な症状で迷う場合は#8000へ。

1歳の誕生日を境に必要な睡眠が急に変わるわけではありません。幅のある参考値として見てください。

症状の相談で#8000を使う場合は、地域ごとに受付時間が異なります。つながらない場合は地域の救急医療機関へ連絡し、119を要する徴候では相談電話を待ちません。

参考にした資料

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