指さしや名前への反応が少ない気がする
6〜18か月。
短い答え
一度呼んで振り向かなかっただけでは判断できません。普段の声や音への反応、目線、物を見せる・身ぶりで伝える様子を合わせて相談しましょう。
今すること
静かな場面で自然に名前を呼ぶ、おもしろい物を一緒に見る、子どもが見ている物に言葉を添えるなど、いつもの遊びで様子を見ます。何度も反応を試す必要はありません。反応がある場面・ない場面を一つずつメモすると伝えやすくなります。
相談目安
9か月以降で名前や声への反応がいつも乏しい、1歳半ごろに興味のある物を指さして伝える様子が少ないなど、気になることが続けば小児科や保健師に相談します。聞こえも含めて見てもらいましょう。前にあった反応が消えたときは待たずに連絡します。
詳しく知る
CDCでは名前への反応や指さしを発達の観察項目にしていますが、どれか一つが少ないだけで診断はつきません。項目を埋める練習にせず、普段のやりとり全体を伝える手がかりにしてください。