つかまり立ち・歩き始めはいつ?
6〜18か月。早産・持病のある子は個別評価。
短い答え
1歳の誕生日に歩かなくても、それだけで異常とは限りません。歩き始めには幅があり、座る、立ち上がる、つかまって移動するなど、前の段階も合わせて見ます。
今すること
倒れやすい家具や危ない物を片づけ、安全な床で自由に動ける場所を作ります。立った回数を競わせたり、無理に手を引いて歩かせたりする必要はありません。普段どこにつかまり、どんなふうに足を使っているかを相談時に伝えましょう。
相談目安
1歳ごろにつかまって立つ様子がない、1歳半になっても一人で歩かない場合は、小児科・健診で評価を受けましょう。痛がる、左右差が強い、できていた動きができなくなった場合は、その時点で相談します。
詳しく知る
CDCには1歳でつかまり立ち、1歳半で一人歩きという観察項目がありますが、これだけで病気を判断するものではありません。心配があれば、その月齢を待つ必要もありません。歩行器は歩く力を早める道具ではなく、事故にもつながるため、練習のために用意しなくて大丈夫です。