おすわり・はいはいがまだで心配
6〜18か月。早産の子は修正月齢も含めて担当医と確認。
短い答え
はいはいの仕方や始まる時期には違いがあり、ずりばいや、おしりで移動する子もいます。「はいはいをしない」だけで異常とは決めません。ただ、おすわりの安定や手足の動きも一緒に見ます。
今すること
起きている時間に、大人がそばで見ながら安全な床で遊びましょう。左右の手足を使うか、物に手を伸ばすか、支えなしで座れるかを普段の遊びで観察します。練習を課題にせず、診察で見せられる短い動画があれば十分です。
相談目安
9か月ごろになっても支えなしで座れない、片側の手足ばかり使う、体が極端に硬い・柔らかいと感じるときは、小児科に相談してください。9〜10か月健診も相談の機会です。できていた動きが失われたら、健診を待たず連絡します。
詳しく知る
発達の目安は相談を始める手がかりで、診断の締切ではありません。早産や持病がある子は、その子の経過を踏まえて評価します。不安を「個人差です」で終わらせず、次に何を見るかを一緒に決めましょう。