できていたことができなくなった
出生〜18か月。
短い答え
いつもできていた動き、言葉、人への反応が失われたと感じたら、次の健診を待たず小児科に連絡してください。「個人差」で片づけず、経過を確認してもらうことが大切です。
今すること
いつまでできていたか、いつ変化に気づいたかを書きます。座る・歩くなどの動き、声や言葉、食べる様子、人とのやりとりのうち、何が変わったかを伝えてください。以前の動画があれば参考になりますが、撮影や記録をそろえるために連絡を遅らせる必要はありません。
急ぐサイン
急に手足が動かしにくい、意識や反応がおかしい、けいれんが続く・止まっても反応が戻らない、呼吸がおかしい場合は119です。発達の相談予約を取って待つ状況ではありません。
相談目安
急な症状がなくても、できていたことをしなくなった状態が続く、複数の力が失われたように見える場合は、早めに診察を受けます。「もう少し待てば戻るかも」と数か月先まで先延ばししないでください。
詳しく知る
たまたま見せないことと、身についた力を失ったことは、家庭だけでは区別しにくいものです。一つの動画やチェック項目だけで原因は決まりません。診察で、それまでの発達と今の体調を一緒に確かめます。