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ワクチンは打ったほうがいい? いつから準備する?

出生〜18か月の保護者。病気や治療中の子は主治医と個別相談。

お子さんが対象となる定期予防接種は、医学的に接種できない理由がなければ、推奨される時期に受けることが基本です。心配な点は、受ける前に接種医と確認できます。

生後2か月から始めるワクチンがあります。間に合うように、1か月健診などの機会に予約方法を相談しましょう。出生直後から個別の対応が必要な子もいるため、全員が2か月まで何もしなくてよいという意味ではありません。

予防接種の準備は、赤ちゃんが元気なうちに始めておきましょう。母子健康手帳と自治体からの案内を手元に置き、かかりつけの小児科へ、最初の接種をいつ予約するか相談してください。初回だけでなく、次の接種まで一緒に予定を立てると、受け忘れを減らせます。

ワクチンは、感染症に対する免疫をつけ、病気にかかることや重くなることを防ぐために使います。効果や必要な回数は種類によって異なり、接種すればどの病気も完全に防げる、というものではありません。それでも、乳児が重くなりやすい感染症に備える大切な手段です。接種時期には、病気にかかりやすい年齢などを踏まえた理由があります。

「最近聞かない病気だから不要」とは限りません。多くの人が接種していることで流行が抑えられている病気もあります。「任意接種」という名前も、予防する価値がないという意味ではありません。対象となる病気、接種時期、費用の扱いを分けて確認しましょう。

迷いがあるときは、「どの病気を防ぐのか」「よくある副反応は何か」「うちの子が注意することはあるか」を、そのまま聞いて構いません。これまでの病気、治療や薬、以前の接種後に起きたことも伝えます。SNSの体験談だけで予約を取り消す前に、自分の子に当てはまる情報を医師と確認してください。当日の体調がいつもと違う場合も、自己判断で進めず接種する医療機関へ連絡しましょう。

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