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寝ていて飲まない。起こして授乳する?

主に出生〜生後数週。直接母乳と人工乳を区別。早産・低出生体重・黄疸等で指示がある場合は個別計画。

急ぐサインと相談行動

起こしても普段のように反応しない、ぐったりして覚醒を保てない、息が苦しそう、唇が青い場合は119です。飲めない、いつもより明らかに飲みが悪い、または尿が明らかに減った場合は、今すぐ出産施設・小児科へ連絡します。新生児は日齢を伝え、次の授乳まで待ちません。連絡先に迷う夜間・休日は#8000(地域で受付時間が異なる)。つながらない場合は地域の救急医療機関へ連絡し、119の徴候があれば電話相談を待ちません。新生児は次の健診まで待たず、日齢を最初に伝えます。

短い答え

生まれて間もない時期は、必要な授乳のために起こすことがあります。「よく寝るから足りている」とは限りません。退院時に授乳間隔を決められている場合は、その時刻に起こして飲めるか確認します。

今すること

  1. 最後に飲めた時刻と、指示された授乳間隔を確認します。計画が不明なまま長く寝かせ続けず、出産施設へ次の授乳を相談します。

  2. 声をかけ、やさしく触れたり、おむつを替えたりして起こします。起きたら授乳を試します。強く揺さぶったり、寝たまま口へ流し込んだりしません。

  3. 起きても吸えない、すぐ眠ってほとんど飲めない場合は、次の回まで待たず出産施設か小児科へ電話します。尿と体温、顔色も伝えてください。

いつまで起こすの?

全員が同じ月齢で夜間授乳をやめるわけではありません。体重の経過や飲み方を確認してもらい、「夜はどのくらい間隔を空けてよいか」を相談してください。直接母乳の回数と人工乳の間隔は同じ基準ではなく、ほかの家庭の時間割をそのまま当てはめないようにします。起こしにくい状態は、眠りの相談よりも冒頭の急ぐサインを優先します。

参考にした資料

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