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母乳のあと、ミルクを何mL足す?

出生〜授乳確立期の混合栄養。早産・疾患・低血糖等の指示がある児は担当チームの計画。

急ぐサインと相談行動

起こしても普段のように反応しない、ぐったりして覚醒を保てない、息が苦しそう、唇が青い場合は119です。飲めない、いつもより明らかに飲みが悪い、または尿が明らかに減った場合は、今すぐ出産施設・小児科へ連絡します。新生児は日齢を伝え、次の授乳まで待ちません。連絡先に迷う夜間・休日は#8000(地域で受付時間が異なる)。つながらない場合は地域の救急医療機関へ連絡し、119の徴候があれば電話相談を待ちません。新生児は次の健診まで待たず、日齢を最初に伝えます。

短い答え

追加量は一律に決められません。母乳から飲めている量や赤ちゃんの状態が違うため、今の授乳を確認したうえで「補う量」と「見直す日」を決めます。すでに指示された補足は、このページだけを見て中止しないでください。

今すること

  1. 追加している量・回数と、直接母乳の回数を分けてメモします。「母乳のあと毎回追加」「授乳1回をミルクに置き換える」も区別すると相談が進みます。

  2. 出産施設か助産師へ、授乳の観察と体重評価を依頼します。必要に応じて小児科につなぎ、追加量、次の確認日、減らす・増やすときの連絡方法を決めます。

  3. 母乳を続けたい気持ちも、休息が必要な事情も伝えます。母乳分泌を保つ方法を希望する場合、搾乳などが必要か支援者に相談します。

量を決めるときに避けたいこと

人工乳だけで育つ赤ちゃん向けの量を、母乳後の追加量として丸ごと使わないでください。泣くたびに量を増やす、反対に母乳を増やすため必要な補足を急に止める、といった変更も一人で抱え込まなくて大丈夫です。「今夜の授乳はどうするか」まで具体的に聞き、確認した計画を家族で共有しましょう。

参考にした資料

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