おやつ・水分・コップ飲みはどうする?
離乳開始後〜18か月。補食の回数は主に12〜18か月頃の目安。
短い答え
1歳頃からの「おやつ」は、食事で足りない分を補う小さな食事です。甘いお菓子を必ず用意する必要はありません。コップは大人が支え、一口ずつ練習します。
今すること
12〜18か月頃は3回の食事を軸に、必要に応じて1日1〜2回、軟らかい芋や食べやすくした果物などを出します。だらだら食べ続けず、食べる時間を決めましょう。
コップは口元に少量ずつ運び、本人が飲み込むのを待ちます。傾けて一気に流し込まず、座ってそばで見守ります。普段の水分補給には水などを使い、甘い飲み物を習慣にしません。1歳未満では母乳や育児用ミルクを、水やお茶に置き換えないことも大切です。
相談する目安
飲むたびにむせる場合は、小児科や健診で相談を。
急ぐサイン
水分が取れない、または尿が明らかに減った場合は今すぐ医療機関へ連絡します。起こしても普段のように反応しない、ぐったりして覚醒を保てない、呼吸がおかしい場合は119です。
詳しく知る
補食にも窒息への配慮が必要です。硬い豆・ナッツや丸ごとのぶどうは避けます。1歳未満では、はちみつ入り食品も使わないでください。