卒乳・断乳を考えたら何から始める?
授乳中〜18か月。1歳未満で母乳をやめる場合は代わりの栄養を必ず確保。
短い答え
「1歳になったから必ずやめる」という期限はありません。離乳食が進むことと、母乳を飲まなくなることは別です。子どもの食事・飲み物と、授乳する人の体調や希望を合わせて考えます。
今すること
まず、食事がどのくらい取れているか、母乳の代わりに何を飲めるか、授乳以外で落ち着く方法は何かを確認しましょう。急いで全部やめる予定にせず、助産師や小児科で減らし方を相談できます。
1歳未満で母乳をやめるときは、育児用ミルクなどで必要な栄養を補います。牛乳や水、お茶だけに置き換えないでください。1歳を過ぎても、食事が十分かどうかを見て調整します。
相談する目安
子どもが代わりの飲み物を飲めない、食事が進まず体重が増えない場合は、やめる日を決める前に相談を。授乳する人の乳房が赤く強く痛む、発熱があるときも医療機関に相談してください。
詳しく知る
港区の「ママの健康相談」は、出産後1年未満の区民の産婦を対象とする助産師の訪問相談です。1歳以降の卒乳については、かかりつけ小児科や自治体の母子保健窓口に相談してください。続ける選択もやめる選択も、家庭の事情に合う方法を一緒に考えられます。