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初めての食材やアレルゲンはどう進める?

離乳開始後〜18か月。食物アレルギー治療中・強い湿疹がある子は個別相談。

短い答え

アレルギーが心配という理由だけで、離乳食や特定の食品を長く遅らせても、予防できる根拠はありません。食べる準備が整ったら、十分加熱し、食べやすくした物を少量から進めます。

今すること

新しい食材は一度に何種類も増やさず、体調のよい日に少量から。食べた食品・量・時刻を分かるようにしておきます。卵は固ゆでした卵黄などから、発達に合う形で進めます。

強い湿疹がある、以前食べて症状が出た、アレルギーと診断されている場合は、自己判断で除去を広げたり再挑戦したりせず、医師と相談してください。食べさせながら治す治療を家庭でまねしません。

急ぐサイン

食後に息苦しさ、ゼーゼー、声のかすれ、ぐったり、繰り返し吐き続ける症状があれば119へ。皮膚症状がなくても急ぐ場合があります。緊急薬を処方されている場合は、119への連絡とともに、主治医から渡された行動計画に沿って対応します。発疹などが出た場合も食べさせるのをやめ、写真や食品の包装を残して医療機関に相談します。

詳しく知る

予防のために始める話と、すでに症状がある子の治療は別です。一律の「卵を何gずつ」という表は個別治療の代わりになりません。

参考にした資料

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