つぶす・刻む・手づかみの進め方は?
離乳開始後〜18か月。口の動き・飲み込みに合わせて調整。
短い答え
小さく刻むだけでなく、「口でつぶせる軟らかさ」にすることが大切です。初めはなめらかに、慣れたら舌でつぶせる軟らかさへ、その後は歯ぐきでつぶせる形へ進めます。
今すること
少量を下唇にのせ、自分で取り込んで飲み込むのを待ちます。ぱさつく肉や魚は、軟らかく調理してとろみをつけると食べやすくなります。食べにくそうなら、硬さや水分を見直しましょう。
9か月頃からは手づかみも経験できます。座って姿勢を安定させ、軟らかく調理した持ちやすい食品を、そばで見守って出します。
硬い豆・ナッツ類は5歳以下には与えません。ぶどうやミニトマトは丸ごと出さず、縦に4つに切るなど形を変え、必要に応じて軟らかくします。切れば必ず安全、という意味ではありません。
相談する目安
形を変えても毎回むせる、口にためて飲み込めない場合は相談を。息ができない、声が出ないときは O04のQ&A の緊急対応です。
詳しく知る
手づかみは食べ物の感触や一口量を学ぶ経験です。月齢だけで硬い食品へ進めず、食べ方を見て調整します。