呼吸が速い・胸がへこむ・顔色が悪い
出生〜18か月。病名を問わず危険な呼吸の見分けを優先。
回答
胸やみぞおちが呼吸のたびに強くへこむ、うなるように苦しそうに息をする、呼吸が止まる、唇や舌が青い・灰色に見える、起こしても反応が乏しいときは119です。動画を撮ったり呼吸数を数えたりしてから電話する必要はありません。
呼吸が普段より速い状態が続く、飲む途中で苦しくなって飲めない場合も、今すぐ医療機関へ連絡して受診相談をしてください。「熱がないから大丈夫」とは判断しません。
いま行うこと
赤ちゃんの反応と、胸・お腹の動き、唇の色を見ます。明らかな異常があれば、そのまま119へ電話します。
電話では場所と月齢、見えている症状を伝え、通信指令員の案内に従います。複数の大人がいれば、電話と赤ちゃんの対応を分担します。
「いつから」「普段どおり飲めるか」「熱」「持病」を分かる範囲で伝えます。情報がそろわなくても連絡できます。
診断は受診してから
このページはRSVなどの病名を当てるためのものではありません。呼吸の回数だけで安全を判定する表も使いません。鼻づまりの対処を試し続けるより、息が苦しそう・飲めない変化を優先して伝えてください。