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歯みがき粉・フッ素はどう選ぶ?

歯が生えてから18か月。本稿の量は2歳までの国内推奨に基づく。

短い答え

歯が生えたら、フッ化物入り歯みがき剤を少量使います。国内4学会の推奨は、2歳まではフッ化物濃度900〜1000ppmF、量は米粒ほどの1〜2mmです。

今すること

パッケージの「フッ化物濃度」を確認し、大人が歯ブラシに量を出します。味や「子ども用」の文字だけで選ばず、濃度が分からなければ歯科で確認しましょう。この年齢で1450ppmFの製品を自己判断で使いません。

就寝前を含めて1日2回を目安に、大人がみがきます。口のケアや歯ブラシに少しずつ慣らしていきましょう。まだうがいができなくても、年齢に合うごく少量で使えます。気になる場合は、みがいた後にティッシュなどで軽く拭き取って構いません。

相談する目安

歯に白い濁りや欠けがある、痛がる、みがき方や製品選びに迷うときは歯科に相談してください。

詳しく知る

量を増やせばよいわけではありません。チューブは子どもの手の届かない所に保管します。家庭の歯みがき剤と歯科で行うフッ化物塗布は別の方法なので、両方をどう使うかは歯科で相談できます。

参考にした資料

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