保湿剤は何をどのくらい塗る?
出生〜12か月。湿疹や処方薬のある子は個別の指示を優先。
短い答え
乾燥する肌には保湿が役立ちます。製品名だけで選ぶより、赤ちゃんの肌に合うものを、必要な範囲にやさしく塗りましょう。赤くただれた湿疹は保湿だけでは足りないことがあります。
今すること
入浴後は水分を押さえて拭き、乾燥する部分に保湿剤をなめらかに広げます。強くすり込む必要はありません。塗る面積や製品で量が変わるので、薬局や診察で「この範囲ならこのくらい」と実際に見せてもらうと続けやすくなります。
容器から出す手や器具は清潔に。塗った後は抱き上げる手や床が滑りやすくなるので気をつけます。
相談目安
塗ると強くしみる、赤みが増える、じゅくじゅくする、かゆくて眠れない場合は相談してください。処方された塗り薬があるときは、塗る場所・量・順番を確認します。
詳しく知る
「多く塗れば必ずよい」「高価なら治る」とは限りません。使いやすさや刺激の有無も選ぶ手がかりです。保湿剤がついた衣類・寝具は燃えやすくなるため、火やたばこに近づけないでください。