吐いたものが緑色・血が混じる
出生〜18か月。日齢が小さくても同じく緊急の確認が必要。
回答
緑色・黄緑色の嘔吐や、血の混じる嘔吐は、普段のミルクの吐き戻しとして様子を見ないでください。今すぐ医療機関へ連絡し、救急受診につなげます。胆汁が混じる嘔吐など、急いで調べる必要がある状態が含まれます。
ぐったりして起こせない、呼吸がおかしい、唇が青いなどがあれば119です。電話相談の順番待ちや写真の撮影で、救急要請を遅らせないでください。
いま行うこと
「緑色(または血の混じるもの)を吐いた」と、最初に伝えます。月齢と、今の反応・呼吸も伝えます。
色がはっきり分からない場合も、正常と決めつけず、そのまま相談します。画面の見本と色が一致するまで待つ必要はありません。
可能なら汚れた布や写真を診察時に見せます。準備に時間をかけず、移動方法は医療機関・救急の指示に従います。
迷いやすい点
緑色の「便」と緑色の「吐いたもの」は同じ意味ではありません。また、少量の血なら必ず無害ともいえません。家庭で出血源を判断するのではなく、医療者に確認してもらいましょう。黄色っぽく見える嘔吐でも、繰り返す、飲めない、つらそうなら速やかに相談してください。