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端午の節句の柏餅・ちまき。お子さんに食べさせるとき「いつから大丈夫?」とよく聞かれます。お正月のお餅と同じで、粘着性のある餅類は年齢制限があります。
柏餅・ちまきの安全性#
| 食品 | リスク |
|---|---|
| 柏餅 | 餅の粘着性+柏の葉 |
| ちまき | もち米の弾力性 |
| 草餅 | 粘着性 |
食品リスク
柏餅
餅の粘着性+柏の葉
ちまき
もち米の弾力性
草餅
粘着性
柏餅は上新粉を使うため、一般的な餅ほど粘着性は強くないものの、乳幼児には依然として窒息リスクがあります [1]。
年齢別の目安#
| 年齢 | 柏餅 |
|---|---|
| 0-2歳 | 完全NG |
| 3歳 | 柏の葉を除き、小さく切って少量 |
| 4-5歳 | 見守りのもと |
| 6歳以上 | 通常通り |
年齢柏餅
0-2歳
完全NG
3歳
柏の葉を除き、小さく切って少量
4-5歳
見守りのもと
6歳以上
通常通り
日本小児科学会は3歳以下の乳幼児に粘着性食品を与えないことを推奨しています [1]。
柏の葉は食べない#
柏の葉は伝統的に香りづけとして使われており、食べることは想定されていません。
理由
- 食物繊維が多く消化に悪い
- タンニンが多く苦い
- 葉自体が窒息リスクに
- そもそも香りづけの目的
安全に食べさせる工夫#
| 工夫 | 内容 |
|---|---|
| 1cm未満に切る | 窒息予防 |
| お茶と一緒に | 粘着性を下げる |
| 座って食べる | 歩き食べNG |
| よく噛ませる | 急がせない |
| 見守る | 食事中は大人が同席 |
工夫内容
1cm未満に切る
窒息予防
お茶と一緒に
粘着性を下げる
座って食べる
歩き食べNG
よく噛ませる
急がせない
見守る
食事中は大人が同席
あんこへの配慮
- 糖分が多いので量を制限
- 塩分添加の和菓子もある
- 食べ終えたら歯磨き
- 幼児は半分でも十分
ちまきの注意点#
ちまきは笹の葉で包まれたもち米料理。餅ほどではないものの弾力性があり、幼児には食べにくい食品です。
注意点
- 笹の葉を完全に取り除く
- 一口大に切る
- 温かいうちに
- 一度に多く食べさせない
我が家の伝統を守るために#
| 工夫 | 内容 |
|---|---|
| 絵本で雰囲気を楽しむ | 食べる以外で参加 |
| 見た目を一緒に楽しむ | 写真を撮る |
| やわらかい代替品 | ゼリー状の和菓子 |
| 鯉のぼり工作 | 食以外の行事参加 |
工夫内容
絵本で雰囲気を楽しむ
食べる以外で参加
見た目を一緒に楽しむ
写真を撮る
やわらかい代替品
ゼリー状の和菓子
鯉のぼり工作
食以外の行事参加
まとめ#
- 柏餅も3歳未満NG
- 柏の葉は取り除く
- 小さく切り、お茶と一緒に
- あんこの糖分に配慮
- 代替品で幼児も楽しめる