おたふくかぜ(ムンプス)
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
おたふくかぜを予防します。合併症として難聴(ムンプス難聴)が起こることがあり、一側性難聴の主要な原因です。港区では接種費用の一部(1回あたり7,000円)を助成しています(上限を超えた分は自己負担)。
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接種スケジュール
- 1
1回目(1〜2歳)
標準: 1歳接種時期のめやす: 1歳〜2歳 - 2
2回目(3〜6歳)
標準: 3歳接種時期のめやす: 3歳〜6歳
主な副反応
接種後2〜3週間で軽度の耳下腺腫脹・発熱が見られることがあります。本感染症よりはるかに軽度です。
接種の注意事項・禁忌
卵アレルギーが強い場合はかかりつけ医に相談。免疫不全がある場合は禁忌です。
港区の助成制度
おたふくかぜワクチン助成
1歳から小学校就学前のお子さんを対象に、おたふくかぜ(ムンプス)ワクチンの接種費用の一部(1回あたり7,000円)を助成します。上限を超えた分は自己負担です。
助成制度の詳細を見るよくある質問
Q. なぜ定期接種でないのですか?接種は必要ですか?
A. おたふくかぜウイルスワクチンは有効性・安全性が確立されているにもかかわらず、日本ではまだ定期接種化されていません(多くの先進国では定期接種)。おたふくかぜの合併症として起こるムンプス難聴は年間約700人に発生し、その多くが永続的な難聴になります。港区では接種費用の一部(1回あたり7,000円)を助成していますので、積極的な接種をお勧めします。
Q. 接種後2週間で頬が腫れてきました。おたふくかぜですか?
A. MRワクチン同様、接種後2〜3週間後に軽度の耳下腺腫脹(頬の腫れ)が見られることがあります。これはワクチン反応で、本物のおたふくかぜの症状よりはるかに軽く、通常数日で改善します。高熱、強い頭痛、嘔吐、難聴がある場合はかかりつけ医に相談してください。
Q. 港区の助成はどこで使えますか?
A. 港区指定の医療機関で、区から届く予診票(接種票)を使って接種した場合に、1回あたり7,000円の助成が適用されます。接種費用が7,000円を超える場合、差額は自己負担です。指定医療機関以外で接種した場合、あとから払い戻し(償還払い)を受けることはできません。かかりつけの小児科が港区指定医療機関かどうか確認するか、港区のホームページで指定医療機関一覧を確認してください。
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おかけんの予防接種解説記事を読む※ この情報は一般的な医学情報の提供を目的としており、個別の診断・治療を行うものではありません。 接種時期や可否についてはかかりつけの小児科医にご相談ください。